Javaを学んだことが大きな自信に!(就職内定者インタビュー)
皆さん、こんにちは!
今年も続々と就職内定をいただき、就職絶好調!のkbcです。
今回は情報スペシャリスト科(2年制)ベーシックコースの就職内定を果たした学生に突撃インタビューです!
就職内定先企業様
沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社
氏名:山城 大輝さん 学科名:情報スペシャリスト科(2年制)ベーシックコース
出身高校:糸満高校 勤務先:横浜、東京 職種:システムエンジニア
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Q1:内定先の企業を紹介してください。
沖縄日立ネットワークシステムズは、日立グループにおける沖縄県で初のIT会社をして、日立グループの技術力を集結し高度な技術者を育成しながら、ソフトウェア開発を主に行う企業です。
Q2:なぜその企業を希望しましたか?また、受験しようと思ったきっかけはなんですか?
きっかけは、学校で開催された企業説明会で企業の方からお話を聞き、沖縄日立ネットワークシステムズは沖縄に本社はありますが、横浜にも事業所があり、県外で働いてみたいという思いもあったので、横浜、東京でも勤務することができ、教育制度も充実されているので、希望しました。
Q3:kbcで【これを学んで良かった!】と思うことを教えてください。
kbcでは、Java(※プログラム言語)を学んでよかったと思いました。私が受験したほとんどの企業がJavaを主に使って業務をされていました。Javaの資格を持っているということは面接などで、大きなアピールにもなりましたし、自信にもなったので学んで良かったと思いました。
Q4:就職内定が決まった今の気持ちを聞かせてください。
内定をもらって安心はしていますが、内定がゴールではないので、油断せずに、在学中にできるだけ多くのことを学び、入社した時に出遅れないように意識をもって、残りの学校生活を過ごしていきたいです。
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検定前には自発的に勉強に取り組み、1年生の頃から就職をしっかり意識して、積極的に行動していた山城さん。早い時期に就職内定が決まって本当に嬉しい限りです。
卒業するまでに沢山の資格を取得して、システムエンジニアとして大きく輝いてください!